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リニアテクノロジーの電源デバイス

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最終更新日:2012年3月28日

リニアテクノロジーの電源デバイス

最先端 FPGA に最適なリニアテクノロジー社の電源デバイス


最先端の FPGA は微細化が進み、高速高機能そして 大規模になりました。ところが、従来の電源設計では FPGA を正しく動作させることが困難になってきました。


最先端 FPGA の課題

 微細化 ⇒ 低電圧、許容電圧幅の狭小、電流の増大
 高機能化 ⇒ 多電源、電流の増大
 I/Oの高速化 ⇒ 高速な電流の変動
 大規模化 ⇒ 電流の増大


”電力 = 電圧 X 電流”なので、同じ電力でも電圧が下がると電流量が増大します。FPGA の規模を大きくすると更に必要な電流量が増えます。

 必要な電流量を供給できないと電圧が下がりますが、最先端 FPGA は許容電圧幅が狭いので注意が必要です。

 

そこで、最先端FPGA用に最適な電源デバイスは、大電流を安定して供給できる、応答性が良い、高精度、低消費電力、放熱性が高い、システムに合わせた小型パッケージであること必要です。各種電源デバイスの特徴はこのようになります。


電源の種類

設計工数

部品点数

その他

リニア

レギュレータ

少ない

少ない

 <小電力向け>

  低効率 (発熱が高い)

 大電流に弱い

スイッチング

(コントローラ)

多い

多い

  <中〜特大電力向け>

  ノイズ対策用に多くの周辺部品が必要なので電源設計必須

スイッチング

(モノリシック)

普通

普通

  <小〜大電力向け>

  幾つかの周辺部品は内蔵

  パッケージ内の基板が1層なのでパッケージが大きい

スイッチング

(モジュール)

少ない

少ない

  <小〜大電力向け>

  多くの周辺部品を内蔵しているので電源設計が簡単

  小面積パッケージ


問題解決!


上記の中で、最先端 FPGA にお勧めする電源デバイスは、スイッチングレギュレータの特徴を生かしながら、3端子のリニアレギュレータと同様に簡単に扱えるリニアテクノロジー社のモジュール型スイッチング電源デバイス 『μ Module Family』製品です。

 

リニアテクノロジーのアナログノウハウと周辺部品を内蔵しているので、最小の外付け部品で安定して動作するだけでなく、 基板面積と基板層数の削減や電源デバイスのヒートシンク不要により、トータルコスト削減に役立ちます。

もちろん、アルテラ社のリファレンス・ボードに採用されている電源デバイスは、リニアテクノロジー社の電源デバイスです。
 

『μ Module Family』製品の主な特徴


・高効率で発熱が少ない ⇒ヒートシンクが不要、低消費電力
・高応答性(1サイクル毎に電流制御) ⇒ 高速なトランシーバ内蔵FPGAでも安心
・小型で薄いパッケージ ⇒基板の面積を縮小
・基板への放熱性が高い LGAパッケージ ⇒ヒートシンクが不要
・インダクタ、バイパスコンデンサ、補償回路等の周辺回路部品を内蔵

   ⇒面倒なパワーインテグリティ検証が不要

・高信頼性 ⇒メンテナンスが楽

・豊富なラインナップ

各々のアルテラ FPGAに最適な電源デバイスをまとめた資料もご用意しています。

 

リニアテクノロジー社 製品詳細

リニアテクノロジー社製品 搭載 Cyclone III USB3.0 Board

 
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